みなさんこんにちは
またまた久々のブログとなりますが、いかがお過ごしでしょうか。
先週の日曜日のお話ですが、日本テレビの「しゃべくり007」という番組で
私のYouTubeチャンネルの動画が一部放送されました!!
テレビのお話は時々いただくのですが、
今回ほどバタバタだったのは初めてなので、
そのあたりのお話をしてみようと思います。
前回のブログでお話しした北陸イベントの直後ですが、
テレビ番組の制作会社さんから連絡をいただきました。
「ブルックリン・ダンボの夜景の動画を使わせてください!」
これだけだったらいつも通りなので、
基本的な条件などを確認して動画データを渡すのですが・・・
今回は違いました。
最初にデータを渡して動画を確認していただいたのですが、
その後に「追加で2つのシーンも提供していただきたい」と・・・
そのオーダーの内容が・・・・
ブロンクスの車窓動画
そして、昼間のダンボの風景
ブロンクスは4Kで綺麗に撮影しているので、
すぐにデータは用意できたのですが・・・・
昼間のダンボの風景、これが大問題でした!
昼間のダンボの映像は何年も前に撮影したもので、
昔の動画を確認して驚愕しました!
「とてもじゃないけど、テレビでは使えない!」
近年撮影している動画はテレビでの使用も考慮して、
かなり高品質に撮影しています。
スマホのカメラで撮影するだけでなく、
一番大事なシーンは別の日に40万円くらいする
放送局でも使うような4Kのハンディービデオカメラを使うんです。

こんな感じのカメラです!
で、昼間のダンボの映像!
しかも締め切りまで時間が全くない!!!
「映像ありません」と断るのも一つの手段なのですが、
同じ映像クリエイターとして共通認識であるのが、
「この映像が欲しいんです」=「絶対欲しい映像」
なんですよね。
それが分かるからこそ、間に合わせるために急遽準備してダンボに行きました!
「気温はマイナス14度」
寒すぎるって!!!(笑)
でも、映像を撮るためには仕方がない!
ということで行ってきました!!

この間降った雪がまだずっと残っていて、ぜんぜん溶けて無くならないんですよね。
実際にテレビで使われるのは10秒くらいなのですが、
「10秒しか使わないから10秒の映像を撮ればいい」というのは
全く違う話なんです。
というのも、実際に映像を採用する人が
どんな映像が欲しいのか分からないので、
撮影して素材を用意する側としては、
同じダンボの映像でも数カ所で5種類くらい
画角や技術を変えて撮影します。
撮影時間は約1時間!
気温はマイナス14度!
苦労した甲斐もあって、無事に最高の映像が撮れました!
終わったら直ぐに帰って、編集が始まります。
撮影したデータをチェックして、
編集して・・・・
タイムスタンプを作って・・・・
直ぐに送信!
終わった頃にはもう日没です(笑)
でも、おかげさまで視聴者さんには大好評!
「ものすごく綺麗な映像でした!!!」
いつも放送された番組は私もデータで貰って放送内容をチェックするのですが、
「やっぱりちゃんと撮影して良かった」と思えました。
テレビ番組を作るのは本当に大変ですし、
いい番組を作るには良い映像が必要なのも分かっているので、
今回頑張って撮影に行って、映像を使ってもらえて良かったと思いました。
テレビのお仕事は時間との勝負!
1秒でも早く出せれば、1秒でも早く編集できます。
そういう常にギリギリで戦ってる人もいるというお話しでした。
それではまた!

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